エンジンのオーバーホールをしようと思い、車からエンジンを取り出して駐車場に放置すること約2年!!!当初はここまで作業をサボるとは思っていなかったのでガソリンを抜くことは考えていなかったのですが、さすがに2年放ったらかしにしていたので念の為にガソリンを抜いて廃棄することにしました。
もしも静電気を発生させてしまうとガソリンに引火して車が燃えてしまう可能性もある危険な作業ですが、果たして無事にガソリンを抜くことは出来るのでしょうか?
これまでに色々とやらかしてしまった自分だけにちょっと心配です(;´∀`)
┣¨ッキン((*゚д゚*))┣¨ッキン

まずは車のトランクを開け、カバーをめくります
カバーをめくるとこんな感じです。
左側のカバーを外すと燃料タンクの一部が見えます
赤丸のボルトを外してカバーを開けます
青丸のコネクタを外します(青矢印につながっています)
緑丸の線を外します(緑矢印の部分で固定されています)
赤丸のボルトを外し、ホースの固定を解除します
赤矢印のホースを外します
赤丸部分のボルトを外します
これで燃料タンクのゲージユニットを外すことが出来ますので、上に引っ張って外しましょう!
外した燃料タンクのゲージユニットです
外したらこんな感じです!
燃料タンクの中のガソリンが見えますね!
燃料タンクの中を拡大した画像です。
2年も放置していたのでガソリンは汚く変色し、タンクの中もサビサビになっているかと思いきや、、、、
ガソリンの色はとても綺麗でタンクも全く錆びていません。
ひょっとしたらこのままガソリンを使えるのかもしれませんが、劣化している可能性が大なのでやはり抜き取って廃棄することにします。
~今回の為に用意したアイテムその1~
ガソリン携帯タンク
~今回の為に用意したアイテムその2~
ガソリン用の給油ポンプ
灯油用のポンプだと静電気が発生する可能性があるのでちゃんとガソリン用のものを買いました。
てな訳でポンプをシュコシュコやってガソリンを抜きます。
もちろん作業前に鉄などに触れて静電気もちゃんと逃しました。
んで、ガソリンの廃棄に関してなんですけど、ネットで調べてみると「ガソリンスタンドで廃棄してもらえる!」と言う事だったのでガソリンスタンドに行ってみた所、「2リットルとかの少量だったらいいんですけど、10リットルとなると廃油タンクが直ぐにいっぱいになってしまうのでお受けできません。恐らくどこのガソリンスタンドに行っても大量のガソリンの廃棄は受けてくれないと思いますよ!」と言われてしまいました。
しかし、ダメ元で別のガソリンスタンドに行ってみると、「大丈夫ですよ!」と言ってくれました。自分が購入したガソリン携帯缶の容量は10リットルだったのですが、1回では全部抜ききれず、「まだ廃棄するガソリンがあって、後1回か2回ほどまた廃棄しに来たいんですけど大丈夫ですか?」と聞いてみたところ、これもOK貰えました(っ´∀`c)
という訳で25リットルのガソリンを合計3回に渡ってガソリンスタンドに廃棄しに行きました!無料でした!!!
ちなみに、ガソリンを2年間も放置してしまったのでそのことに関してネットで調べていた所、「1年ほど車を放置していたらガソリンの燃料パイプが詰まってしまった!」と言う嫌な書き込みを見つけてしまいました。自分の車も燃料パイプが詰まっている可能性があります。しかしどうやって燃料パイプが詰まっているかどうか調べたら良いのかさっぱり分かりません(T_T)
燃料パイプは車体後方の燃料タンクからエンジンの所まで繋がっており、燃料パイプを外すことが出来れば詰まっているかどうかチェック出来ると思うのですが、車体の下に潜って確認した所、燃料パイプを外すのは相当大変な感じでしたorz
なので、考えに考えた結果!!!
ダメ元である行動に!!!
燃料ホースにストローを差し込み、差込口から空気が漏れないようにセロハンテープで隙間を埋めます。
そして思いっきり息を吹き込みます!!!!
息が吹けなければパイプは詰まってる!息が吹ければパイプは詰まっていない!
という考えです!
息を吹いてみた結果!!!
エンジンルームの燃料ホースから残っていたガソリンが吹き出てきました!
どうやら燃料パイプは詰まっていないようです!
良かったよかった!!!
赤丸部分の3本のホースがエンジンルーム内の燃料ホースです。
今回は何事も無く作業を終えることが出来て本当に良かった~♪
