さて、今回行う作業は3つあります!
1・クラッチ操作部品へのグリス塗布
2・シフトが硬いのを改善
3・ミッションオイルの注入
今回もまたまた大失敗しました(;´・ω・)

まずはミッションのクラッチ操作部品へのグリス塗布を行います。
赤丸部分のボルトを外し、クラッチレリーズフォークを取り外します。
外したクラッチレリーズフォークです。
赤丸部分にクラッチグリスを塗布します
使用したクラッチグリスです。
品番:105077767
価格:860円
外したクラッチレリーズカラーです。
レリーズカラーはレリーズフォークを外した後、手前にスライドさせるだけで簡単に外せます。
赤丸部分のレリーズフォークとの接点部分、矢印部分のベアリング内側にクラッチグリスを塗布します。
レリーズフォークとレリーズカラーを外し終わった画像です。
①レリーズカラーとの接触部分と②メインドライブシャフト部分にクラッチグリスを塗布します。
グリスの塗布が終わったら、レリーズカラーとレリーズフォークを組み付けます。
レリーズフォークを固定しているボルトのトルクは32-46Nmです。
さて、次はシフトが硬い改善を行います。
赤枠部分がロッキングボールを抑えているボルトの箇所です。このボルトにワッシャを追加で挟み込むことによって圧力が下がり、ギアが入りやすくなります。
拡大した写真です。
上の赤丸→1、2速のロックボルト
真ん中の赤丸→3、4速のロックボルト
下の赤丸→5速、Rのロックボルト
1、2速と3、4速のロックボルトには既にワッシャが1枚あり、今回1枚追加することによって2枚重ねにします。
5速、Rのロックボルトにはワッシャが付いておらず、今回1枚追加します。
使用するワッシャです。
左側は1、2速と3、4速のロックボルトに使用します。
品番:995621400
価格:1枚110円
右側は5速、Rのロックボルトに使用します。
品番:995621000
価格:1枚100円
作業完了後の写真です!新品のワッシャがキラリと光っていて美しい(─_─)
今回はミッションを降ろしている状態での作業だったので簡単でしたが、車に搭載されている状態での作業だとちょっと大変だと思います。
ちなみにこの作業の参考URLは以下となります。
http://recharge.jp/blog/?p=549
さて、お次は新品のミッションオイルの注入作業です(;^ω^)
ミッションを下の角度から写した画像です。
①オイル注入口
②オイル排出口
③これもオイル排出口
③のオイル排出口のボルトを新品のワッシャーで挟んで締め直します。
締付けトルクは40-58Nmです。
ワッシャー品番:995641800
価格:80円
②のオイル排出口のドレーンプラグは整備書の指示通り新品を使用します。
ネジ部にTB1184を塗布してから締め付けます。
締付けトルクは21-31Nmです。
品番:995024000F
価格:150円
①のオイル注入口からミッションオイルを2.5リットル注入します。
ヤフオクでレッドラインの75W90を落札しました。
レッドラインのミッションオイルは3本購入したのですが、、、、
2本目を注入している時に異変が∑(*゚ェ゚*)
ダラダラダラダラダラ(オイルが漏れる音)
ぎょえ~~~~~~~~~~~(TдT)
なんとミッション後方部のプロペラシャフトとの接続部分からオイルがダラダラと漏れているではありませんか!?
どうやらミッションオイルは車に組み付けてプロペラシャフトにつなげている状態でないと注入してはいけなかったようです(TдT)
全然知らんかった~~~~!!!
アホやなオレorz
200~300ccほどオイルを無駄にしてしまいました!!!
急いでオイルを拭きとった後、ミッションの中に入れてしまったオイルはレッドラインの容器に戻しました。
そんな訳でミッションオイルの注入はまた今度!!!
エンジンのオーバーホールでトラブルを出しまくっている自分ですが、今後もまた何かやらかしそうでめちゃくちゃ怖いです。エンジンを掛けた時に爆発とかしたりしないだろうか?((( ;゚Д゚)))
